~eラーニング導入を検討すべきケースを整理してみた~
eラーニング、気になってはいるけど判断できない
- eラーニングが良さそうなのは分かる
- でも「うちに本当に必要なのか」は分からない
- 導入して失敗したくない
これは、検討初期の段階ではごく自然な悩みです。
実際、
eラーニングは すべての会社に必須なもの ではありません。
ただし、向いている条件がそろっている会社は確実に存在します。
eラーニングが向いている会社の共通点
まずは、eラーニングと相性が良い会社の特徴を整理します。
ケース① 同じ説明・研修を何度もしている
- 新人が入るたびに同じ説明をしている
- 教える人によって内容が変わってしまう
- マニュアルはあるが、あまり使われていない
こうした会社では、
知識を動画で共通化できる eラーニングが効果を発揮します。
ケース② 研修や教育が現場任せになっている
- 忙しくて教育の時間が取れない
- 教える人の負担が大きい
- 体系的な研修になっていない
eラーニングを使うことで、
「教える」を仕組みに置き換えることができます。
ケース③ 人が増え始めている、拠点が分かれている
- 採用が増えてきた
- 拠点や部署が複数ある
- 教育レベルをそろえたい
このフェーズの会社では、
教育のばらつき防止という点でeラーニングが有効です。
ケース④ 教育内容を「残したい」と考えている
- ベテランのノウハウを残したい
- 引き継ぎがうまくいっていない
- 属人化を減らしたい
eラーニングは、
知識や経験を蓄積する手段としても活用できます。
eラーニング導入で大切なのは「必要になったタイミング」
多くの企業では、現在も対面で教育を行っています。
それ自体は、決して間違いではありません。
ただし、eラーニングは
「明らかに必要になってから」導入しようとすると、
かえって進めづらくなる仕組みでもあります。
実際には、
「そろそろ限界かもしれない」と感じる頃には、
教育の負担が増え、時間にも余裕がなくなっていることがほとんどです。
忙しくなってから仕組みを作ろうとしても、
十分な時間をさけず、結果的に後回しになってしまうケースも少なくありません。
そのため、今は対面で教育がまわっている場合でも、
- 教える人の負担が増え始めた
- 同じ説明を何度も繰り返している
- 人が増え、ばらつきが気になり始めた
こうした兆しが見えた段階で、
「将来に向けてどう仕組みかするか?」を考え始めることが大切です。
「全部やらない」から、うまくいく
よくある誤解として、
- すべての研修をeラーニングにする
- 立派な動画をたくさん作る
と考えてしまうケースがあります。
実際は、
- 一部の研修だけ
- 基礎知識だけ
- よくある説明だけ
こうした形から始めている会社の方が、結果的に無理なく運用できているケースが多いです。
eラーニング導入を検討している方へ
株式会社POVでは、
「eラーニング動画の内製化支援」から「LMSシステムの提供・サポート」まで、
ワンストップでサポートしています。
「eラーニングを始めたいけれど、何から手を付ければいいか分からない」
「動画やLMSを作ったあと、ちゃんと運用できるか不安」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
