eラーニングが定着しない会社に共通する原因とは?

eラーニングが定着しない会社に共通する原因とは?~「作ったのに使われない」を防ぐために~

eラーニングを導入した企業から、よくこんな声を聞きます。

  • 最初は話題になったが、いつの間にか見られなくなった
  • 動画はあるが、誰が見ているのか分からない
  • 結局、以前と同じやり方に戻ってしまった

「eラーニングを導入した意味がなかったのでは?」
そう感じてしまうケースも少なくありません。

ここで大切なのは、eラーニング自体が悪いわけではないという点です
「定着しない会社」には、いくつかの共通する原因があります。

この記事では、eラーニングが定着しない会社に見られがちな原因と、考え方のポイントを整理していきます。


定着しない一番の原因は、
eラーニングが“任意扱い”になっていることです。

  • 見ても見なくてもよい
  • 忙しかったら後回し
  • いつまでにやればいいか分からない

この状態では、
どんなに内容が良くても使われません。

👉 eラーニングは
**「業務の一部」**として位置づける必要があります。


管理側が良かれと思って作ったeラーニングが、
現場では使いにくい、というケースも多くあります。

  • 動画が長すぎる
  • スマホで見づらい
  • 今知りたい情報にすぐ辿り着けない

結果として、
「あとで見よう」→「見ない」
になってしまいます。


eラーニングは
導入して終わりではありません。

  • 誰が管理するのか
  • 誰が更新するのか
  • 誰が状況を確認するのか

これが決まっていないと、少しずつ放置されていきます。

👉 定着している会社ほど、運用の役割が明確です。


意外と多いのが、このパターンです。

  • 動画本数が多すぎる
  • 内容が細かすぎる
  • 見る側の負担が大きい

「ちゃんと作ろう」と思うほど、
逆に使われなくなることがあります。

eラーニングは、
小さく始めて育てるほうが定着しやすい仕組みです。


「なぜeラーニングを導入したのか。」
この背景が共有されていないと、

  • やらされている感が出る
  • 重要性が伝わらない
  • 優先度が下がる

という結果になりがちです。

👉 「なぜやるのか」を
最初にきちんと伝えることが重要です。


一方で、うまく定着している会社には共通点があります。

  • eラーニングを業務フローに組み込んでいる
  • 現場目線で内容を作っている
  • 運用を前提に設計している
  • 完璧を目指していない

特別なことをしているわけではありません。
考え方と進め方が違うだけです。


eラーニングを定着させるポイントは、

  • 「使わせる」ではなく「使いやすくする」
  • 「作る」より「続ける」
  • 「仕組み」に落とす

この3つです。

システムや動画の問題ではなく、
運用設計の問題であることがほとんどです。


株式会社POVでは、
「eラーニング動画の内製化支援」から「LMSシステムの提供・サポート」まで
ワンストップでサポートしています。

「eラーニングを始めたいけれど、何から手を付ければいいか分からない」
「動画やLMSを作ったあと、ちゃんと運用できるか不安」
といった段階でも大丈夫です。

まずはお気軽にご相談ください。

👉 https://pov-el.com/contact