eラーニング動画は「外注」と「内製」どっちがいい?
〜失敗しない選び方と、実は多い“第三の選択肢”〜
eラーニング動画、まず悩むのが「どう作るか」
eラーニングを始めようとすると、
多くの方が最初に悩むのがこのポイントです。
- 動画は外注した方がいいのか
- それとも社内で作るべきなのか
どちらが正解、というものではありません。
自社の状況や目的によって、向き・不向きがはっきり分かれます。

外注で動画を作る場合の特徴
メリット
- クオリティが安定しやすい
- 撮影・編集の手間がかからない
- 短期間で完成しやすい
「見せる動画」「広報用」「完成度重視」の場合は、
外注が向いています。
デメリット
- 費用が高くなりやすい
- 修正や追加のたびにコストがかかる
- 内容更新のハードルが高い
eラーニングは
一度作って終わりではないため、
更新頻度が高い教材では負担になりやすい側面もあります。
内製で動画を作る場合の特徴
メリット
- 費用を抑えやすい
- 内容をすぐに更新できる
- 現場に合ったリアルな内容にできる
特に社内研修向けでは、
「完璧な映像」よりも
分かりやすさ・使いやすさが重視されるケースが多く、
内製との相性は良好です。
デメリット
- 最初はやり方が分からない
- 撮影・編集に慣れるまで時間がかかる
- 担当者の負担が増えやすい
準備や設計なしで始めると、
「結局続かない」という結果になりがちです。
実は多い「失敗パターン」
よくあるのが、次のようなケースです。
- 外注したが、更新できず放置
- 内製を始めたが、属人化して止まる
- 動画はあるが、eラーニングとして使われない
原因は、
「動画の作り方」だけを考えてしまうことです。
本当に大切なのは、
- どう運用するか
- どれくらいの頻度で更新するか
- 誰が関わるか
といった 全体設計 です。

第三の選択肢:「内製を前提に、最初だけ伴走」
最近増えているのが、
「最初はサポートを受けながら内製化する」 という方法です。
- 撮影・編集のやり方を最初に整える
- テンプレートやルールを作る
- すぐ使える環境を用意する
これにより、
- 内製のハードルを下げる
- 品質を一定に保つ
- 継続しやすい体制を作る
ことができます。
どちらを選ぶべきか?判断の目安
簡単に整理すると、次の通りです。
- 完成度重視・更新頻度が低い → 外注
- 社内研修・更新が多い → 内製
- 内製したいが不安がある → 伴走型サポート
「どちらか一択」ではなく、
目的に合わせて選ぶことが重要です。
eラーニング動画制作を検討している方へ
株式会社POVでは、
eラーニング動画の内製化支援を軸に、LMS設計・運用まで
ワンストップでサポートしています。
- 動画を撮影するための環境構築
- 撮影・編集方法のレクチャー
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まで含めて支援するため、
「作って終わらないeラーニング」を実現できます。
「外注と内製で迷っている」
「自社に合う方法を相談したい」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
