eラーニング導入で意外と多い質問
eラーニング導入を検討している企業から、
よく聞かれる質問があります。
それが
「運用担当者は誰がやるものですか?」
というものです。
- IT担当が必要?
- 人事?
- 研修担当?
結論から言うと、
特別なIT担当者が必要なわけではありません。
実際に多い担当者パターン
多くの企業では、次のような方が担当になります。
①:人事・研修担当
もっとも多いパターンです。
- 研修設計
- 教材整理
- 受講管理
など、もともと教育に関わっているため
eラーニングとの相性が良いです。
②:現場リーダー
店舗運営やチーム管理をしている
現場責任者が担当するケースもあります。
理由はシンプルで、
- 教える内容を一番理解している
- 現場課題を把握している
からです。
③:経営者
中小企業では、
社長が主導するケースも珍しくありません。
特に、
- 社内教育を仕組みにしたい
- 人材育成を強化したい
と考えている企業では、
経営者が最初に旗振り役になることも多いです。
ITが得意な人が必要?
これはよく誤解されるポイントですが、
必ずしもITスキルは必要ありません。
eラーニング運用で必要なのは、
むしろ次のような力です。
- 教える内容を整理できる
- 研修の流れを作れる
- 社内に広められる
つまり、
教育設計の視点です。
うまくいく会社の共通点
eラーニング導入が成功している企業には、
ある共通点があります。
それは
「担当者を一人決めている」
ということです。
eラーニングは、
- コンテンツを作る
- 受講者を登録する
- 進捗を確認する
といった作業があるため、
担当が曖昧だと運用が止まりやすくなります。
担当者は“専任”でなくてもいい
ここで安心していただきたいのが、
専任担当者を置く必要はない
ということです。
多くの企業では
- 人事担当
- 管理職
- 研修担当
などが、
本業と並行して運用しています。
eラーニング導入で大切なのは「完璧な体制」ではない
eラーニング導入で大切なのは、
最初から完璧な体制を作ることではありません。
むしろ
- 小さく始める
- 少しずつ改善する
- 教育コンテンツを増やしていく
という進め方の方が
長く続くケースが多いです。
これからeラーニング導入を考えている方へ
株式会社POVでは、
eラーニング動画制作の内製化サポートから
LMS(ULearning)の提供・運用支援まで対応しています。
- 社内教育を仕組みにしたい
- 動画研修を始めたい
- LMS導入を検討している
という方は、
ぜひお気軽にご相談ください。
