eラーニング動画は「外注」と「内製」どっちがいい?
2026.01.12
eラーニング動画は「外注」と「内製」どっちがいい?
〜失敗しない選び方と、実は多い“第三の選択肢”〜
eラーニング動画、まず悩むのが「どう作るか」
eラーニングを始めようとすると、
多くの方が最初に悩むのがこのポイントです。
動画は外注した方がいいのか
それとも社内で作るべきなのか
どちらが正解、というものではありません。
自社の状況や目的によって、向き・不向きがはっきり分かれます。
外注で動画を作る場合の特徴
メリット
クオリティが安定しやすい
撮影・編集の手間がかからない
短期間で完成しやすい
「見せる動画」「広報用」「完成度重視」の場合は、
外注が向いています。
デメリット
費用が高くなりやすい
修正や追加のたびにコストがかかる
内容更新のハードルが高い
eラーニングは
一度作って終わりではないため、
更新頻度が高い教材では負担になりやすい側面もあります。
内製で動画を作る場合の特徴
メリット
費用を抑えやすい
内容をすぐに更新できる
現場に合ったリアルな内容にできる
特に社内研修向けでは、
「完璧な映像」よりも
分かりやすさ・使いやすさが重視されるケースが多く、
内製との相性は良好です。
デメリット
最初はやり方が分からない
撮影・編集に慣れるまで時間がかかる
担当者の負担が増えやすい
準備や設計なしで始めると、
「結局続かない」という結果になりがちです。
実は多い「失敗パターン」
よくあるのが、次のようなケースです。
外注したが、更新できず放置
内製を始めたが、属人化して止まる
動画はあるが、eラーニングとして使われない
原因は、
「動画の作り方」だけを考えてしまうことです。
本当に大切なのは、
どう運用するか
どれくらいの頻度で更新するか
誰が関わるか
といった 全体設計 です。
第三の選択肢:「内製を前提に、最初だけ伴走」
最近増えているのが、
「最初はサポートを受けながら内製化する」 という方法です。
撮影・編集のやり方を最初に整える
テンプレートやルールを作る
すぐ使える環境を用意する
これにより、
内製のハードルを下げる
品質を一定に保つ
継続しやすい体制を作る
ことができます。
どちらを選ぶべきか?判断の目安
簡単に整理すると、次の通りです。
完成度重視・更新頻度が低い → 外注
社内研修・更新が多い → 内製
内製したいが不安がある → 伴走型サポート
「どちらか一択」ではなく、
目的に合わせて選ぶことが重要です。
eラーニング動画制作を検討している方へ
株式会社POVでは、
eラーニング動画の内製化支援を軸に、LMS設計・運用まで
ワンストップでサポートしています。
動画を撮影するための環境構築
撮影・編集方法のレクチャー
継続できる運用設計
まで含めて支援するため、
「作って終わらないeラーニング」を実現できます。
「外注と内製で迷っている」
「自社に合う方法を相談したい」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。

